Le vin sur la table
新鮮な魚をマリネにすると生の時とは違った、複雑な旨みが生まれます。
鯵、甘海老、帆立貝などの海の幸に、トマトやケーパー、オリーブがアクセントとなります。

優しい甘さのクリームスープに、ふわっとした南瓜のムースを加えました。
ガルニチュールは同じ南瓜の種を炒ったもの。
ほっとする柔らかな美味しさです。

まん丸の大きな目をした目鯛は、加熱しても身が締まりません。
脂がのっていてもさっぱりと食べられ、しっとりとほぐれる肉厚の身が魅力的。
帆立との盛り合わせで美味しさも2倍です。
よく煮込んだ和牛テールを小さな角切り野菜と一緒にピカタにしました。
コクのあるテールも野菜と一緒なので思いのほかあっさりと食べられます。
ソースは小谷村の山葡萄で作りました。

コンポートにする林檎はやっぱり紅玉で。皮の色の鮮やかさと、その酸味が他には変えられません。
カスタードクリームやキャラメルソースを添えて楽しみましょう。さくさくのパイとの相性もバッチリです。